徳丸本の中の人 OWASP Japanアドバイザリーボード EGセキュアソリューションズ代表 IPA非常勤職員 脆弱性診断、WAFの販売・導入、セキュリティコンサルティングをやっています。
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自身で運営していないWebサイトへ無断でセキュリティ診断に準ずる行為をすることは禁じられていると思っているのですが、公にバグバウンティをやっていないサイトの脆弱性が見つかって、確証をもってIPAなどに届けられるのは何故なのでしょうか。脆弱性にもよりそうですが、SQLに干渉する文字や、スクリプトやタグ文字を意図して送ってみたり、それなりのパターンを試さないと確証には至らない気がして、不思議に感じています。たまたま見つかったりするものなのでしょうか。

2020/08/01 23:28

一次情報にあたりましょう。「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」に書いてあります。とくに、同ガイドライン「付録3」には「法的な論点について」詳しく説明されています。
簡単に言えば、関連法規に抵触しない範囲で診断することは必須ですし、「確証」は求められていません。
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/partnership_guide.html

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徳丸 浩

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